| 「第1回出張調髪をされている方の意見交換会」に出席して |
| 青年部 早川 正義 |
先日の9月4日に、大西会館で行われました、福祉理容の話し合いに参加させていただきました。 こういった会議に参加するのは僕自身、初めてだったので、大変良い経験でした。 みなさんが行っているそれぞれの施設の現状等を発表したのですが、それを聞いて思ったのは、いい施設とそうでない所の設備・待遇の差が結構ある、と言う事です。 タオル・カットクロス等、鋏以外は、ほとんどそろっている所もあれば、自分の店で全部用意して持っていき、刈り終わった毛髪も、持ち帰るとゆう所もありました。 あとは、施設で働いている人がお年寄りの方を、作業する場所まで手際よく連れてきてくれる所、そうでない所等、他にもあったのですが、みなさんがお互いの意見を聞いて知らなかった事を知り、僕にとっても大変興味深いものでした。 やはり、痴呆や傷害のある方のカットをするのは大変な事だと思います。 全然じっとしてなかったり、怒り出したりする人もいるそうです。 赤ん坊のカットの方が楽だと言っている方もいました。 でも、そう言うお年寄りでも、髪の毛くらいはキレイにしてあげたい。と言う気持ちから、せっかくの休日を返上してまで、福祉理容に参加している方がたくさんいます。 その人たちのためにも、これから技術者側にとっても、全ての施設が設備のしっかり整って、気持ちよく作業出来る場所に発展して欲しいです。 それには、今まで僕も含めてこの福祉理容に参加してなかった人たちがもう少し関心を持って「福祉理容の輪」を広げて行けるといいと思います。 |
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